白い車につく黒い汚れの原因と、汚れの落とし方を調査しました。
ホワイト系カラーの車って見た目はすごくキレイなんですが、黒い汚れがめちゃくちゃ目立ちますよね。
その汚れがカーシャンプーでも落ちなかったら、「え?どうしよう…」って困惑するかもしれません。
そこで、白い車につく黒い汚れについて調査したところ、次のことがわかりました。
黒い汚れの主な原因
黒い汚れの落とし方
黒い汚れに効く専用クリーナーには、「水垢クリーナー」と「ピッチタールクリーナー」があげられます。
原因に応じたクリーナーを使えば黒い汚れは落とせる、というわけですね。
ちなみに、ブログ主がおすすめしたいクリーナーはこちら。
これ、水垢クリーナーなんですが、軽いピッチタールも落とせる優れモノなんですよ♪
…それはさておき、車の汚れを落とす作業はカンタンですが、注意点もあります。
愛車をキレイにするなら、なるべく安全な作業を心がけたいところ。
このあとの本文では、白い車についた黒い汚れの落とし方について、注意点も含めて知識ゼロでもわかるように解説します。
リンレイの水アカスポットクリーナーを使ってみた様子もお伝えしますので、ぜひ目を通してみてください♪
白い車についた黒い汚れの落とし方
冒頭でお伝えしたように、白い車につく黒い汚れの原因には、次の2つがあげられます。
水垢はボディの垂直な面に筋状につきやすく、特にドアミラーやドアハンドルの下に濃く残ります。

一方、ピッチタールはボディ下部に付着しやすく、ドア下やタイヤ周辺などに黒い点のように残ります。

以上を踏まえて、白い車についた黒い汚れの落とし方を見ていきましょう。
クリーナーを選ぶ
黒い汚れを落とす専用クリーナーには、「水垢クリーナー」と「ピッチタールクリーナー」があげられます。
水垢による汚れと、ピッチタールのつき方の違いは、先に述べたとおり。
汚れの原因を見極めて、適切なクリーナーを選びましょう。
どっちのクリーナーを使えばいいか迷う場合は、軽いピッチタールも除去できる水垢クリーナーを選ぶのも1つの手ですよ。
なお、水垢クリーナーをはじめて使う方は、コンパウンド(研磨剤)の入っていないものを選んだほうが安全です。
おすすめのクリーナーは後ほどご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください♪
黒い汚れ落としの下準備
専用クリーナーがあれば、車の黒い汚れはカンタンに落とせます。
ただし、いきなりクリーナーをつけてゴシゴシ擦るのはNG。
次の手順でていねいに下準備(洗車)することが肝要です。
※洗車の解説が不要な方はこちらに進んでください。
①水でしっかり流す

しばらく洗っていない車には、砂やホコリがたくさん付着しています。
この状態でクリーナーを使うと、ボディに傷がついてしまうので要注意。
まず車全体に水をかけて、砂やホコリをしっかり洗い流しましょう。
水をかける際は、上から下へと汚れを流し落とすことを意識してください。
ルーフからはじめて、ボンネットやボディサイド、後部などを順番に洗うとよいでしょう。
②カーシャンプーで洗う

ボディの砂やホコリを流し落としたら、カーシャンプーでボディを洗いましょう。
カーシャンプーはよく泡立てて使い、ボディを強く擦らないように注意してください。
また、ここでも上から下に汚れを落とすことを意識しましょう。
③ボディの水分を拭き取る

カーシャンプーを洗い流したら、ボディの水分を拭き取りましょう。
黒い汚れが残っている部分については、使用するクリーナーの説明書に従って、水分を拭き取るかどうかを判断してください。
ちなみに、ボディの水分の拭き取りには「マイクロファイバークロス」があると便利です。
マイクロファイバークロスは吸水力がとても高いので、水を絞る回数が少なく済みますよ。
以上で、黒い汚れを落とすための下準備は完了です。
専用クリーナーで黒い汚れを落とす

黒い汚れを落とすクリーナーの使い方は、製品によって異なります。
ここでは一例として、リンレイの「水アカスポットクリーナー」の使い方を、実際の写真つきで見ていくことにしましょう。
洗車後の黒い汚れを確認

こちらは洗車前のドアハンドル下です(50系プリウス)。
筋状の黒い汚れがついているので洗車します。


洗車しても黒い汚れが残っていますね。
あきらかに水垢の汚れなので、クリーナーで除去します。
クリーナーで汚れを落とす
リンレイの水アカスポットクリーナーは、次の手順で使用します。

まずクリーナーをタオルに塗布

クリーナーを付けたタオルで汚れを軽くこすります。

クリーナーでこすった部分だけ汚れが落ちていますね(画像ではわかりにくいですが)。
さらに作業を進めると…

ちょっと頑固な汚れもありましたが、あまり力を入れることなくカンタンに落とせました。
クリーナーを洗い流す

黒い汚れを除去したら、水でクリーナーを洗い流して、水分を拭き取ります。
以上で汚れ落としは完了。
かなり汚れている車体でしたが、ピカピカになりました♪
ちなみに、このプリウスには軽いピッチタールも付着していましたが、リンレイのクリーナーで除去できましたよ。
黒い汚れに効くおすすめクリーナー
ここで、おすすめの各種クリーナーをご紹介しておきましょう。
おすすめの水垢クリーナー2選
次の2製品は塗装に優しく、はじめての水垢落としにおすすめです。
リンレイ 水アカスポットクリーナー
ブログ主も愛用している水垢クリーナーです。
リンレイ 水アカスポットクリーナーの特徴
リンレイ 水アカスポットクリーナーの実売価格は500~800円前後。
リーズナブルで効果も高いので、はじめての水垢クリーナーにおすすめです♪
シュアラスター ゼロクリーナー
泡で汚れを落とす、弱アルカリ性の水垢クリーナーです。
シュアラスター ゼロクリーナーの特徴
ゼロクリーナーの実売価格は1,000~1,500円前後。
メッキパーツや窓ガラスの清掃にも使えるので、1本持っておくと便利です。
おすすめのピッチタールクリーナー
白い車に安心して使える、おすすめのピッチタールクリーナーを2つピックアップしました。
リンレイ ピッチ一発!
リーズナブルな定番のピッチタールクリーナーです。
リンレイ ピッチ一発!の特徴
ピッチ一発!の実売価格は、500〜1,000円前後。
手軽に使えるクリーナーをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。
ソフト99 ニューピッチクリーナー
汚れ予防もできるピッチタールクリーナーです。
ソフト99 ニューピッチクリーナーの特徴
ソフト99 ニューピッチクリーナーの実売価格は1,500円前後。
ちょっと高めですが、泥ハネや虫汚れにお悩みなら、試してみる価値は大ですよ。
【番外編】黒い汚れの再付着を防ぐおすすめコーティング剤
ここで番外編として、黒い汚れの再付着を予防できる、おすすめのコーティング剤をご紹介しておきましょう。
プロスタッフ CCウォーターゴールド
「CCウォーターゴールド」は、技術不要でカンタンに施工できるガラスコーティングです。
プロスタッフ CCウォーターゴールドの特徴
ブログ主もこのコーティング剤を使ったことがありますが、スプレーして拭くだけで本当に車がツヤツヤになりましたよ♪


水弾きもよくなるので、このコーティング剤は本当におすすめ。
CCウォーターゴールドの実売価格は、お試し版(70ml)が700〜900円前後、300ml入りが2,200〜2,800円前後となっています。
黒い汚れ落としの注意点
白い車についた黒い汚れを落とす際は、次の点に注意してください。
洗車の必要性は先にお伝えしたとおりです。
クリーナーについては、塗布したまま放置すると、塗装が傷んでしまうので要注意。
取扱説明に従って除去して、ボディに残らないようにしてください。
それともう1点、100均などで買える「メラミンスポンジ」で黒い汚れをこするのも絶対NGです。
メラミンスポンジは硬い繊維で出来ているため、ボディをこすると塗装が削れてしまいます。
黒い汚れ落としには、先にご紹介した専用クリーナーを使用しましょう。
白い車に付いた黒い汚れの落とし方はコレ!まとめ
白い車についた黒い汚れは…
ということがわかりました。
クリーナー選びに迷う場合は…
軽いピッチタールも落とせるノーコンパウンドの水垢クリーナー
を選ぶとよいでしょう。
以上を参考にして、ぜひ愛車の黒い汚れ落としにチャレンジしてみてください♪


